30歳から気を付けるちょっとした健康方法

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こんにちはいぽです。

皆さんどんな健康方法ためされていますか?

私は元々ハードワークな職場で働いていたため、心身ともに結構やられる日が多かったです。

そんな中でパフォーマンスを上げるべく意識していた健康方法をご紹介します。

なんか体がだるい、やるき起きない、会社行きたくないと思う方はぜひ一度お試しください。

目次

身体の健康

体が不調だと取り組みたいことにも取り組めないですよね。

ちょっとした疲れがとれる方法をご紹介します。

夜食べ過ぎない

一日の食事で夕飯の量が一番多いという方多いのではないでしょうか?

私も20代後半まで夕飯をモリモリ食べる生活をしていました。

ただ悲しいことに20代後半くらいから消化が遅くなったせいか、夜遅くに夕飯をとると次の日の胃もたれが起きるようになりました。

また起床時異様なだるさに悩まされることが多くなりました。

原因は夕飯の食べ過ぎで寝ている最中も胃が動いていることから、寝ている間にきちんと体が休めていないということでした。

一般的に寝る前3時間はごはん食べてはいけないといわれております。

ただ忙しい現代人にとってなかなか難しいですよね。

どうしても寝る前3時間以内に食事をとらなくてはいけない場合は、量をいつもより少なくすることをお勧めいたします。

 食べ過ぎちゃったらこれ↓エビオス錠

私は家に「エビオス錠」を常備しています(笑)

早く寝る

1時に寝て7時に起きる生活していませんか?

忙しいとどうしても寝る時間が遅くなってしまいますよね。

睡眠のゴールデンタイムは10時から2時くらいと言われています。

出来ればその時間を多く確保したいと思い、私は10時に布団に入れるようできるだけ心がけています。

ゆっくり湯船につかる

シャワーだけで済ませているとなんだか疲れが取れないですよね。

また寝る2時間ほど前に湯船につかると、寝つきが非常に良くなります。

これは人間の体が体温が下がると眠くなるという仕組みになっているからのようです。

ゆっくり湯船につかる時間作ってみてはいかがでしょうか。

適度な運動

ずっとデスクワークしていたりするとどうしても運動不足になりますよね。

かといって仕事終わりにジムに行くのも大変ですし、土日にジムへ行っても混んでいてだんだんと行かなくなってしまったという方多いと思います。

おすすめしたいのは早起きしてジムに行く習慣を身につけるということです。

朝に軽い運動をするだけで体のだるさが減るのと、脳が目覚めて朝の業務効率が良くなります。

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自分にあった食事をみつける

食事は健康づくりの基礎ですね。

私は白米が大好きなのですが、食べると体がだるくなることが最近わかってきました。

なにが自分にとっていい食事なのか少しずつ試していくのがいいと思います。

ちなみに私の場合だと下記食品が体に合っているので、これらを主食に副菜等をとるよう心がけています。

  オートミール

   食物繊維豊富、腹持ちがいい。

  玄米

   ただの白米よりもミネラルと食物繊維が豊富。

  プロテイン

   小腹が空いたときに最適です。お昼に飲んでいたりします。ふるさと納税でお得に買ってます。

心の健康

身体とあわせて心も不調だとなにも手につきません。

特にハードワークの方に向けたアドバイスとなります。

仕事にすべてを捧げない

 忙しいと休みの日でも仕事のことが気になって目の前のことを楽しめないなんてこともありますよね。

私も前までそうでしたが、これでは気持ちが休まりません。

日曜日の夜が憂鬱なのもサザエさんのせいではなく、仕事のことを考えてしまうからなのです。

家にいるとき、休みの日は仕事のことを極力考えないようにしましょう。

とはいってもどうしても考えてしまうという方は、没頭できる何かがあると仕事のことを忘れて向き合えます。

また職場から出たら仕事のことを考えないという癖をつけておくと、職場にいる間は「本業モード」、職場を出たら「プライベートモード」と分けることができます。

一朝一夕ではできないかもしれませんが、ぜひ今日から始めてみてください。

ストレス発散方法を見つける

先でもお伝えしましたが没頭できる「なにか」があるとないとではストレスのたまり具合が違います。

結局ストレスの根本は「人間関係がめんどくさい」なのでストレスを発生させないことは不可能です。

なのでいかにストレスと向き合っていくかを見つけましょう。

私はブログ書いている最中は別の仕事をしている感覚になるので、ブログを書き始めてよかったと思っています!

転職できるスキルを身につける

 それでも仕事が嫌だという場合はすぐに環境変えた方がいいと思います。

部署を移動したり業務内容変えてもらったりと取れる手段は様々あります。

正直安易な転職はおすすめできないです。

どっちみち人間関係でストレスを抱えるのであれば、なれた会社で環境を変える方が早いですからね。

ただ「いつでもこんな職場辞めてやるぜ」という気持ちがあると、いちいちストレスを真に受けなくて済むので転職できるスキルは身につけておくといいと思います。

 本業での経験

  元も子もないですが、これが絶対に必要になります。

  ここが弱いと次の職場で苦労もしますし、最悪の場合条件や環境がより悪化することもあります。

 英語

  わりと大手企業だと英語を使う部署が存在するので、本業の経験が乏しいという方は脳死で英語勉強しておけばいいと思います。言語なので「得意」、「不得意」ではなく経験積めばある程度できるようにはなります。

 定期的に転職面接を受けてみる

  自分の立ち位置を把握するためにも定期的に転職面接受けてみるのもいいです。

 私も年に1回ほど受けておりますが、その会社のことを学ぶのではなく今自分の業務は何をしているのか、強み弱みはなんなのかを客観的に把握できるいい機会です。

最後に

いかがでしたでしょうか

ちょっとした意識で改善できることや習慣づけないと難しいことあると思いますが、失ってからでは遅いので早めに健康習慣を身につけておきましょう。

ただ本当に心がやられてしまっている場合は、小手先だけではどうにもならないので早めに休んでください。

いぽ

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この記事を書いた人

30代前半地方都市に住むサラリーマン。
5年で1000万ためるというドケチ。
副業、投資、節約情報をお届けします。

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